こんばんは。最近は娘ちゃんが歩くようになったり、私がワンオペで娘をお風呂に入れたり、旦那さんも忙しく帰りが遅くなったりで、ブログを書いたりネットをしたりする余裕がありませんでした。

でも、不妊治療をしていた頃に比べると、心は穏やかでいられる気がします。

目次

避けて通っていたアカチャンホンポ

先日、ららぽーとに家族で買い物に行ったのですが、子連れだったのでアカチャンホンポで買い物をしたりしました。

不妊治療中は、子連れの方を見るのが辛くて、アカチャンホンポは避けて通っていた場所でした。

それが今や、却って「居ごこちの良い場所」になりました。

子供がぐずっても周りも子連れの方ばかりなので、少しはお互い様のように思っていただけるかなとか、(ご迷惑には変わりがないので、泣き止ませたりあやしたりしないとだめですが)

アカチャンホンポの横に、オムツ替えとミルクコーナーが設置されているので休憩に使えたりと、便利でした。

避けて通っていた場所が、今度は居心地のいいところになるなんて。と、感慨深いものがありました。

不妊治療中の辛い思い

不妊治療中の気持ちは、なんとも言い表しにくいものですが、本当に辛い気持ちが続いていました。

というのも、高度生殖医療を四年も続けていたということと、流産や子宮外妊娠で5人の子を失っていたこと。

それと、日々の通院やかかる金額、労力、治療の痛みなど、辛いことが多く、なんとか、なんとか耐えていました。

治療中は住んでいるマンションのエントランス前の幼稚園バスのお迎えを見るのも辛かったです。

子供たちの送り迎えにたくさんのお母さんたちが来ていて、「なぜ私は辛い治療をしているのに授からないんだろう」と比べてしまって、今考えるとそんな後ろ向きな思いを持ってしまっていました。

そういった状況でしたので、子連れの方を見ると辛くなっていたのですが、娘が産まれた今は本当に頑張って来てよかったと思いました。

でも、辛い気持ちを忘れたわけではありません。

辛い思いを乗り越えたからこそ現在に感謝

今は娘がいる身ですが、不妊治療中の辛かった思いは忘れないでいようと思います。

それだけ、今の状況に感謝していたいと思います。

娘は1歳児ですので、ぐずったり、じぶんの思い通りにならないと泣いたり、食べ散らかしたり、寝なかったり、いろいろあります。

しかし、辛い治療中の思い出もあってか、私は特にイライラなどもせずに育児をしています(娘は丈夫だし育てやすい子かもしれないということもありますが)。

もう40歳になってしまった私なので、体力的にはつらいのですが、今の状況に感謝して心は余裕を持って育児をしていけたらなと思います。

未熟児で生まれた娘ですので、心配することは人一倍あるのかもしれませんが、今までに乗り越えて来たことも多かったので、きっと乗り越えられるんじゃないかと思っています。

通院の日々を忘れず、日々感謝して娘のお世話をしたいと思います。

著者

ひろりす

3歳の女の子の育児をしています。私自身は自閉症スペクトラム障害を持っています。でも毎日頑張って生きています!

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